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楽麻雀の遊び方・ルール

「楽麻雀」は、ブラウザでそのまま遊べる無料の麻雀ゲームです。 標準ルールの「通常対局」はもちろん、ジョーカー牌や特殊能力が使える「特殊対局」、三人打ち、味方と組むペア戦(2v2)まで、複数のモードを用意しています。 手牌チェック機能や AI アシストがあるので、麻雀を覚えたての方でも安心して遊べます。

目次

麻雀の基本

麻雀は4人(三人麻雀は3人)で行うテーブルゲームです。各プレイヤーは牌を引いては捨てを繰り返し、 手牌13枚に14枚目を加えて「4つの面子(メンツ)と1つの雀頭(対子)」の形を完成させると「和了(アガリ)」となります。

自分でツモってアガるのが「ツモ和了」、他家の捨て牌でアガるのが「ロン和了」です。 アガれないまま牌山が尽きると「流局」となり、聴牌(テンパイ)していたかどうかで点数をやり取りします。

主要な役と点数

役は「アガリの形にどんな特徴があるか」を示す条件で、翻(ハン)という単位で数えます。 翻数が多いほど点数は跳ね上がり、5翻以上は「満貫」、以降「跳満」「倍満」「三倍満」「役満」と段階的に高得点になります。 本作では画面上でいつでも役一覧を開いて確認できるので、覚えていない役があっても対局しながら学べます。 代表的な役は次のとおりです。

内容
リーチ1翻聴牌時に宣言。以後の手変えができない代わりに役が保証される。
タンヤオ1翻2〜8の数牌のみで構成(1・9・字牌を使わない)。
ピンフ1翻すべて順子+対子は非役牌+両面待ちでアガる。
役牌1翻三元牌・自風・場風のいずれかを3枚(刻子)そろえる。
一盃口1翻同じ順子を2組そろえる(門前限定)。
三色同順2翻萬子・筒子・索子で同じ数字の順子を3組そろえる。
一気通貫2翻同じ種類の牌で123・456・789を1組ずつそろえる。
七対子2翻7組の対子だけでアガる特殊形。
対々和2翻4つの面子をすべて刻子(同じ牌3枚以上)でそろえる。
混一色/清一色2〜6翻1種類の数牌+字牌(混一色)、または1種類の数牌のみ(清一色)でそろえる。
国士無双・四暗刻など役満最高難度の役。成立すれば一発逆転級の得点になる。

点数は「符(フ)」×「翻」で決まり、面子の種類や待ちの形によって符が変わります。 計算は自動で行われるため、実戦をこなすうちに感覚がつかめます。

対局の流れ

  1. スタート画面で「人数」「種別(通常/特殊)」「試合数」を選んで対局開始。
  2. 配牌後、ツモと打牌を繰り返して手を進める。
  3. 役が揃って聴牌したらリーチ、または黙聴のままアガリを狙う。
  4. アガリ・流局で1局終了。点数を精算して次局へ。
  5. 規定の局数を終えた時点の持ち点で順位が決まる。

試合数は「一局戦(東1局のみ)」「東風戦」「半荘戦」から選べます。

画面の操作方法

モード一覧

モード内容
通常対局(四人)標準ルールの4人打ち麻雀。
通常対局(三人)2〜8萬を抜いた108枚で行う3人打ち。北抜きあり。
特殊対局(四人)通常対局にジョーカー牌と特殊能力を加えたモード。
特殊対局(三人)三人打ちにジョーカー牌と特殊能力を加えたモード。
ペア戦(2v2)自分と上家が味方になるチーム戦(4人)。

四人麻雀の採用ルール

麻雀のルールには地域差・流派差があります。本作(四人麻雀)の採用ルールは以下のとおりです。開始持ち点は25,000点持ち(東1局スタート)。

ルール本作内容
喰いタンあり鳴いてもタンヤオが成立する。
喰い替えなし鳴いた直後の同一牌・筋牌の打牌を禁止。
後付けあり和了時に役が成立していればよい(完全先付けなし)。
赤ドラあり萬子・筒子・索子の5に各1枚ずつ赤5を採用。
複数ロンダブロンあり2人同時ロンは両方成立(頭ハネなし)。3人同時ロンは三家和で流局。
途中流局あり九種九牌・四風連打・四槓散了・四家立直・三家和を採用。
ノーテン罰符あり聴牌者と不聴者の間で計3000点を授受。
聴牌連荘あり親の和了、または親聴牌での流局で連荘。
あがり止めありオーラスで親がトップのまま和了すると終局。
トビ終了あり持ち点がマイナスになった局で終局。
西入あり南4局終了時に30,000点以上が不在なら西場へ延長。

三人麻雀の採用ルール

一般的な3人打ちルールに準拠しています。開始持ち点は25,000点持ち(東1局スタート・半荘は南3局まで)。

ルール本作内容
北抜き(抜きドラ)あり手牌の北は抜いて抜きドラ1。抜くたび嶺上から補充。
ツモ損あり子のツモ和了で4人目の分は精算されず受け取りが減る。
使用牌108枚萬子は1・9のみ(2〜8萬は不使用)。筒子・索子・字牌は全種。
赤ドラあり5筒・5索に各1枚ずつ(計2枚)。赤5萬はなし。
喰いタンあり鳴いてもタンヤオが成立する。
喰い替えなし鳴いた直後の同一牌・筋牌の打牌を禁止。
後付けあり和了時に役が成立していればよい。
複数ロンなし2人同時ロンは和了とせず流局扱い。
途中流局あり九種九牌・四槓散了・三人立直・双碰和を採用。
ノーテン罰符あり聴牌者と不聴者の間で計3000点を授受。
聴牌連荘あり親の和了、または親聴牌での流局で連荘。
トビ終了あり持ち点がマイナスになった局で終局。
西入なし延長戦は行わない。

特殊対局(ジョーカー牌・特殊能力)

「特殊対局」は通常対局に2つの特殊要素を加えたオリジナルモードです。開始持ち点は25,000/50,000/100,000点から選べます。

ジョーカー牌

任意の牌の代わりになるワイルド牌を4枚追加します(四人は全140枚、三人は全112枚)。

特殊能力

各プレイヤーは対局前に能力を1つ選びます(1人1能力・重複不可)。主な能力は次のとおりです。

能力効果
超副露副露直後のツモが有効牌になる。手牌は副露しやすい形で始まる。
超連荘アガった翌局は有効牌を引きやすく、高い手を狙える好配牌で始まる。
超洞察自分のツモ牌が6巡先まで予測表示。相手のアガリ牌もわかる。
超ドラ手牌にドラが集まりやすく、裏ドラも乗りやすい。
超配牌50%の確率でテンパイした手牌で始まる。
超透明自分の捨て牌が他家から見えず、アタリ牌を切ってもロンされない。
超嶺上カンを行うと有効牌を引ける。手牌はカンを狙いやすい形で始まる。
超ランダム局開始時に能力がランダムで選ばれ、その局だけ発動。
超ジョーカー配牌時にジョーカー1枚確定。毎ツモ80%でジョーカーを引く。
超一色70%の確率で配牌が2色以下に寄る。
超選択毎ツモ、山の上から3枚を見て好きな1枚をツモれる。
超回収「回収」ボタンで全員の捨て牌から1枚選び手牌と交換できる。

ペア戦(2v2)

4人を2組に分けて戦うチーム戦です。自分と上家が味方、対面と下家が相手となり、 ペア2人の合計点で勝敗を決めます。味方のアガリは自チームの得点になるため、 通常の麻雀とは異なる協力プレーが楽しめます。